Obby Challenge · 03 見開き
ライバル bot の動きと、経路データ 9 本
画面には他の脱走者が出てきますが、対人通信はありません。配信ページ自身がランキング機能なしと書いており、プレイモードはシングルプレイヤーです。つまり彼らは bot です。
- 対戦相手は bot。対人通信もランキングもありません。
- bot は 9 本の決められた経路を、ジャンプ・しゃがみ・クライムの点で処理しながら進みます。
- bot は罠に引っかかるので、先行されても慌てなくて大丈夫です。
相手は人間ではない
配信ページの設定には hasLeaderboard = false、isMultiplayer = null が入っています。ランキングが無く、対人通信の項目自体が存在しない、という意味です。GameBrain のプレイモードも Single-Player です。
配信ページの説明文には「outsmart your rivals」「stay ahead in the race for freedom」とありますが、これは bot との競争を指しています。対人戦だと誤解しやすい表現なので、先に書いておきます。
したがって、回線の遅延で負けることはありません。勝敗に関係するのは自分の操作だけです。
9 本の経路と 3 種類の判定点
ビルドには BotPath 01 / 2 / 5 / 6 / 8 / 11 / 19 / 24 / 214 という 9 本の経路データと、BotPathCustom という経路カスタマイズ用のクラスがあります。BotPathCustom には indexJump / indexCrouch / indexClimb と、waypoints / pointJump / pointCrouch / pointClimb が並びます。
これは「何番目の地点でジャンプするか」「何番目でしゃがむか」「何番目で登るか」を、経路ごとに持っているという構造です。つまり bot は状況を見て動いているのではなく、決められた地点で決められた動作をしています。
だから bot は罠に引っかかります。動く足場のタイミングまでは合わせないので、待ち時間の長い罠の前で詰まっていることがあります。先行されても、そこで追いつけるわけです。
| 種類 | 中身 | 意味 |
|---|---|---|
| 経路 | BotPath 9 本 | 01 / 2 / 5 / 6 / 8 / 11 / 19 / 24 / 214 |
| 地点 | waypoints | 経路の通過点 |
| 動作点 | pointJump / pointCrouch / pointClimb | ジャンプ・しゃがみ・登りの実行位置 |
| 判定 | indexJump / indexCrouch / indexClimb | 何番目の地点で実行するか |
| 見た目 | GetRandomSkinBot | bot にもスキンが割り当てられる |
bot の動きから分かること
bot の経路が固定であることは、攻略上かなり使えます。人が詰まる場所では bot も詰まるので、「bot が溜まっている場所=処理が重い罠」という目印になります。逆に bot がすいすい抜けている場所は、素直に真似すれば通れます。
もう 1 つ、bot はチェックポイントで止まりません。こちらが復活画面を開いている間に先へ行かれますが、前述のとおり待ち時間の罠で詰まるため、大きな差にはなりません。
スポーン数は numberBot という設定で決まっており、配信ページからは何人出るか分かりません。実際の人数は遊んで数えるしかない、というのが当サイトの結論です。