失敗の直し方|外す原因は4つに分かれる
外す原因は、線が短い、離す位置がずれる、指が流れる、狙う角度が悪いの4つです。まず線の長さを揃えると、残りの3つが見えてきます。
うまく決まらないときは、だいたい同じ4つの癖が原因です。自分のどこがずれているかを切り分けると、直す順番がはっきりします。
線が届いていない
ボールが壁の手前で落ちるときは、単純に線が短すぎます。ゴールまでの距離に対して、線の終点が低すぎる状態です。
まずは終点をゴールの少し上まで伸ばしてください。それでも届かないなら、距離の見積もりが足りていません。
角度が最初から悪い
壁に当たる本が続くなら、線の形ではなく狙う角度が原因です。壁のない方向へ一度戻して、まっすぐで届くかを試してください。
離す瞬間に指が流れる
弾道が毎回上ずるときは、離す直前に指が上へ滑っています。線を描き終えたら、指を止めてから離す。この一拍を入れるだけで安定します。
スマホは画面に指が触れたまま滑りやすいので、指先を立てて当てるとぶれにくくなります。
切り分けの順番
- まず線の長さを揃える
- 次に空いている角度を選ぶ
- 最後に離す直前の指の止め方を直す
- それでもだめならカーブのふくらみを疑う
同じミスを繰り返さないためのメモ
外したコースと、線の終点が枠のどこにあったかを1行だけ書いておくと、次のプレイで同じ失敗を減らせます。「左上に外れた」「壁の手前で止まった」のように、位置と原因をセットで残すのがコツです。
3回続けて同じ場所に外れるなら、それは腕の問題ではなく、そのコースに対する線の引き方が決まっていません。線の長さを変えるのではなく、ふくらみの位置を変えてみてください。
- 外した位置を1行で残す
- 原因は壁・引き足りない・越えすぎの3つに分ける
- 3回同じなら線の形を変える
直しやすいクセと直しにくいクセ
引き足りないクセは、線を長くするだけで直ります。直しにくいのは、離す直前に指が横へ流れるクセで、これは線を引く速さを落とすまで残ります。
まずは離す瞬間だけを意識して、10本投げてみてください。