カーブの作り方|線をふくらませて壁を外す
線を弧のように曲げると、ボールは壁の外側を回ってゴールへ戻ります。まっすぐ引いて届かない角度は、カーブで巻くのが基本です。
このゲームの面白さは、まっすぐ引かないことにあります。線を弧を描くように曲げると、ボールも曲がって壁の外からゴールへ戻ってきます。
線の形がそのまま軌道
線を右にふくらませれば、ボールは右へ曲がってから左へ戻ります。逆に左へふくらませれば、左から右へ戻る弾道になります。
カーブの強さは、線のふくらみの大きさで決まります。少しだけふくらませると緩いカーブ、大きく膨らませると大きく巻けます。
| 線の形 | ボールの動き | 向く場面 |
|---|---|---|
| まっすぐ | 直線的に飛ぶ | 壁がない正面 |
| 右にふくらむ | 右から左へ戻る | 右側の壁を外す |
| 左にふくらむ | 左から右へ戻る | 左側の壁を外す |
壁の外から巻いて入れる
壁がゴールの手前をふさいでいるときは、壁の外側を通る線を引きます。壁の真上を通すのではなく、壁の横を大きく回り込ませるのがコツです。
ふくらみが足りないと壁に当たり、大きすぎると枠の外へ抜けます。最初は少しずつふくらみを足して、当たる位置を観察してください。
カーブが決まらないとき
カーブが弱い原因は、線が短すぎることと、ふくらみが浅いことの2つに分かれます。どちらなのかは、ボールが壁のどこに当たったかで見分けられます。
- 線の始点がボールからずれている
- ふくらみを付けずに角度だけで逃げている
- 離す直前に指が横へ流れている
外側から巻くか、内側から巻くか
壁がゴールの左にあるなら、ボールを右へふくらませてから左へ戻す形にすると、壁の外側を通せます。逆に壁の右にあるなら、左へふくらませて右へ戻します。
どちらも「壁の反対側へ一度逃げてから戻す」考え方は同じです。戻す角度が強いほど枠の内側へ入りやすくなりますが、強くしすぎると枠を越えます。まずは壁の端からボール1個ぶん外側を通る線を目安にしてください。
- 壁が左 → 右へふくらませて左へ戻す
- 壁が右 → 左へふくらませて右へ戻す
- 戻しが弱いと壁に当たる
- 戻しが強いと枠を越える
ふくらみの位置をずらす
同じ形の線でも、ふくらみが手前にあるか奥にあるかで、壁をかわす位置が変わります。手前でふくらませると壁の直前で曲がり、奥でふくらませると壁を越えたあとに曲がります。
壁が高いときは奥、壁がゴールに近いときは手前でふくらませると通りやすくなります。